五十肩は固まる前に動ける肩を取り戻すことが重要!

五十肩だと感じたら

五十肩


五十肩とは、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、1つの病気ではなく腱板の損傷・炎症・関節の拘縮など、肩周辺のさまざまな状態をまとめた総称です。40代〜50代を中心に発症しやすく、突然の痛みや夜間痛、腕を上げられないといった症状が特徴的。ただし、痛みの原因は人によって異なるため、まずは専門家の診断を受けて原因を正確に把握することが重要です。

「安静にしていれば治る」と思い込んで放置し続けると、肩関節周囲の組織が固まって癒着する「拘縮」が起こるリスクがあります。痛みが引いたのに腕が上がらない、背中に手が回らないという状態が残るのはこのためです。さらに、肩をかばって首や腰で動作を補うようになると、腰痛や反対側の肩の痛みを招く悪循環にもつながります。

強いズキズキした痛みが落ち着き、動かしにくさがメインになってきたら慢性期のサイン。このタイミングから、無理のない範囲で動かすことが回復への近道になります。

ただし、いきなり肩を動かすのは逆効果になることも。実は五十肩の方の多くは、肩そのものより手首や肩甲骨の機能低下が原因で肩への負担が増しているケースが多いです。まず手首や肩甲骨の動きを引き出してから肩の動きを取り入れる、この順番が大切です。

姿勢の改善も見逃せないポイントで、デスクワーク中は1時間ごとに体を動かし、スマホやパソコンの画面を目線の高さに合わせるだけでも肩への負担は変わります。ウォーキングや軽い体操で全身の血流を促進しながら、肩甲骨を意識したエクササイズを取り入れると効果的です。また、体を冷やさないよう日頃から意識することも、症状の悪化予防につながります。

肩こりや五十肩は放置すると慢性化し、日常生活への影響がどんどん広がります。今すぐできる1分のセルフケアから始めて、固まる前に動ける肩を取り戻しましょう。

 

また、ツボ押しも効果的です。

合谷、後渓、手三里などのツボを押して血流促進とリラックスを図りましょう。

 

痛みの原因は多岐にわたります。

つらい肩こりを解消するためには、その原因を正確に把握し、適切な対処を行うことが重要です。

出典;www.moriseikeigeka.com


通常言われる40肩、50肩は炎症が原因です。

老化により硬くなった肩関節の腱や関節包が炎症を起こすのです。

 

症状が出ると、衣服の脱ぎ着もできない、背中がかけないなどとにかく日常生活にも支障をきたします。でも、正しい処置をすると自然に治っていきます。

 

処置方法

出典;plusseikotsuin.com

肩の痛みが炎症によるものである場合、冷湿布での冷却や、肩を温めて血行を促進することが効果的です。

痛みが強い時期には無理に動かさず、炎症が落ち着いてから徐々に動かすことが重要です。

さらに、「アーシング」という方法も、炎症による痛みの軽減に役立ちます。

これは、地面に直接触れることで体の電気的バランスを整え、痛みを和らげるというものです。

肩の炎症

まず上の画像を見てください。

この赤外線の右画像は、アーシングを行った2日後に撮影されたものです。

左右均等な温度を示し、正常に戻っていることがわかります。

アーシング、つまり大地と繋がることで上のような結果が出ているのです。