潰瘍性大腸炎という難病がアーシングと電磁波対策で完治!
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驚くべきアーシングの効果
上の写真は難病申請のための提出用に撮ってもらった写真です。
確か、アーシング2週間目の時に撮ってもらったものです。
大腸の糜爛状態もかなり改善していて、何より驚いたのは、大腸のS状結腸の狭窄がなくなっていたことです。
上の写真のS状結腸部分が下の写真のようになっていたのです。
S状結腸の狭窄は長年の潰瘍性大腸炎が原因でできたものですが、この時、私は物理的に大腸の狭窄部分を広げることはできないかと聞いたのです。そうしたら、主治医はあまりにも狭窄部分が長すぎるからできないと言われていたのです。
私は、この時、アーシングで私の潰瘍性大腸炎は完治すると確信したのです。
そして最後の検査では、全腸検査ではありませんが、上の写真のように悪かった部分が完治していたのです。
完全に潰瘍性大腸炎の薬を止めてからもう10年は経過していますので、やはり私の判断は間違っていなかったと思いました。
もちろん、医者は薬を止めるようなことは言わないので、勝手に私の判断で実施しました。
私は全くの素人ですが、もう何年も内視鏡のたびに、自分の大腸の写真を見てきました。しかも、私独自のやり方でいくつか失敗もしました。そして、資料を見なくても、最初の発症の時からの全てのことが頭に入っていましたので、医者以上の判断ができたのだと思います。