潰瘍性大腸炎という難病がアーシングと電磁波対策で完治!
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潰瘍性大腸炎は電磁波が大きく関係!
この経験から、私は病気の原因として電磁波が大きく関係しているとの仮説を立てました。
住んでいた家は送電線やトランスに囲まれ、電磁波の影響を受けやすい環境にあったからです。
今は部屋を変えているのですが、東側の道路のすぐ目の前には送電線があり、南側のすぐ近くにはトランスがあり、2階で暮らしていたので、家の配線もかなり影響していたのではないかと思います。それに電子機器に囲まれて生活していたので、電磁波の悪い影響を受けてないはずはありません。事実、私が電磁波対策を行った時、砂浴で体験した同じ湿疹が体中に出てきたので、まず間違いはないと思います。
電磁波対策として、部屋の改善やアースマットの使用、さらには「カグツチ」や「コトタマテバコ」を設置することで、私は電磁波の影響を最小限に抑えることに成功しました。
潰瘍性大腸炎の完治に向けて実際やったことの詳細
私は、潰瘍性大腸炎を治すために毎日のように近くの海岸に行き、裸足になり、誰もいない時を見計らって「砂浴」もしました。
部屋では、手作りの「アースマット」を作って、アース線を庭に刺したアース棒に繋いで、その上で仕事をしました。
2階の部屋にあるクーラーやパソコン、印刷機等の電化製品はこのアース線に繋ぎました。
また、電磁波に効果があると言われる「カグツチ」を庭に埋めたり、部屋用の「コトタマテバコ」などを部屋に置きました。
その結果、驚くべきことに私の潰瘍性大腸炎は完治しました。
医師からは薬の使用を止めるように言われたことはありませんでしたが、私は自分の判断で薬をやめ、今でも病気の再発の兆候はありません。
もう77歳になりましたが、健康を取り戻し、若返ったように感じています。
潰瘍性大腸炎には寛解という言葉しかありませんが、私は偶然にも病気の原因まで突き止めたと思っていますので、寛解ではなく完治したと思っています。
私はこの経験を通じて、潰瘍性大腸炎という難病を克服することができました。
アーシングや電磁波対策が、この病気に対する新たな治療法となる可能性を秘めていることを、多くの人に伝えたいと思っています。
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