小林千登勢の「骨が溶ける病気」について夫の山本耕一が初激白!

骨が溶ける病気(難病)についてご存知ですか?

 

小林千登勢の夫の山本耕一が、爆報!THEフライデーで妻の闘病生活を激白しました。

骨が溶ける病気の妻の死のショックで・・・・

10年以上立ち直れなかった夫山本耕一が11年の沈黙を破ったのです。

出典;www.nhk.or.jp

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小林千登勢と言えば

小林千登勢

出典:耳山貴一の耳專

小林千登勢と言えば、1958年NHK専属女優としてデビュー(当時21歳)し、1966年にドラマ「片想い」などに出演し、馬渕晴子、冨士眞奈美とともにNHK3人娘と言われていました。

1983年のNHK連続テレビ小説「おしん」は今でも語り継がれています。

80年代にはワイドショーの司会者やクイズ番組などマルチに活躍しました。

 

1965年には、俳優山本耕一と結婚し、夫婦でたびたび出演し、夫婦役を演じたりして、芸能界一のおしどり夫婦と言われていました。

多発性骨髄腫

その小林千登勢は、骨が溶ける病気ー多発性骨髄腫(癌)に侵され、2003年11月26日に亡くなりました。

享年66でした。

愛する妻に先立たれた夫は山本耕一は、引きこもりのような生活をしていたのです。