医者が飲まない薬、高齢者の危ない薬とは

は緊急の時は役に立ちますが、でも、様々な副作用を伴います。

一歩使い方を間違うと、危ないのです。

熊本には日本発の「薬やめる科」までできています。

また、特に高齢者の場合は薬漬けになっている場合が多いです。

高齢になると体にさまざまな疾患を抱えるようになり、一度に10種類以上の薬を飲んでいる高齢者も珍しくありません。

そこで、週刊ポストをもとに「医者が飲まないと言われる薬」「高齢者の危ない薬の副作用一覧」をまとめてみました。

そして最後に、私が実践している誰もが気づいてさえいない画期的な方法についても書いてみました。

その方法で、私の潰瘍性大腸炎という難病指定の病気が完治し、今は薬も止めたのです。

医者が飲まない危ない薬とは

出典;gendai.ismedia.jp

症状が悪化するとわかっていても、医者が薬を処方するのは、ご家族から「ぜひ薬を出して欲しい」と言われるからです。

多くの医者たちが自分では飲まない薬を患者に処方する理由はここにあります。

もちろん、その背景には薬を出せば儲かるというのがあります。

しかも、薬は効かない場合もあるし、副作用が強い薬もあるのです。

薬の副作用

例えば、一般的なインフルエンザ薬は初期にしか効きません。すぐに効果が出る薬ほど、飲み続けると効かなくなります。ものすごい眠気がある場合は、運転をすれば危険を伴います。広く使われている薬でも、重篤な副作用をもたらすことがあります。

 

また、中には逆効果になる薬もあるのです。

薬は、一時的に症状を和らげることはできますが、病気を治すことはできません。

基本的には、毒物であるということを忘れてはいけません。

もっと薬に関する知識をつけ、医者任せにせず、自分の身体は自分で守るという意識が必要です。

 

まずは、下記のYutube動画をご覧ください。

 

高齢者の多すぎる薬は・・・

薬の数と副作用

出典:www.nhk.or.jp

薬の種類や量が増えれば体内で相互作用が起きやすくなります。

東大病院老年病科の入院患者2412名を対象にした調査でも、多すぎる薬は副作用が現れる率が高くなるという結果が出ています。

 

飲む種類の薬を減らしたことで健康になった人もいます。

秋下雅弘先生(東京大学大学院医学系研究科教授)は次のように語っています。

秋下 雅弘先生

出典;medicalnote.jp

東京大学大学院医学系研究科教授(老年病学・加齢医学)。1960年鳥取県生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部老年病学教室助手、ハーバード大学研究員、杏林大学医学部助教授、東京大学大学院医学系研究科准教授などを経て、現職。高齢者への適切な薬物使用について研究し、学会・講演会・新聞・雑誌などで注意を喚起している。日本老年医学会で「高齢者に対して特に慎重な投与を要する薬物リスト」を含む薬物療法のガイドラインを中心になって作成。ほかに、老年病の性差、性ホルモンに関する研究。

高血圧と狭心症、脳梗塞でなどに対する薬として7種類の薬を処方された男性が、血圧が下がりすぎてふらつきを起こしていました。

そこで、飲む薬を4種類に減らしたところ、血圧は正常になり、他の症状もすっかり元気になりました。

 

薬が効きすぎるワケ

肝臓の老化

出典:health.suntory.co.jp

高齢者が若い人と比べて薬が効きすぎるのは、肝臓の老化が原因です。

 

肝臓の主な働きは栄養の分解や解毒ですが、薬の成分の代謝も担っています。

ところが肝臓は40代から小さくなって、80代の高齢者では実に35%も小さくなってしまうのです。

笠寺病院・総合内科部長の倉知美幸医師は次のように指摘しています。

内臓の中で一番大きな臓器の肝臓も老化します。

再生能力があるので、加齢によって異常をきたすことはありませんが、40代から徐々に小さくなっていきます。

例えば、40代を100だとすれば60代で15%、70代で25%、80代では35%も小さくなるというデータがある。

肝臓の役割は栄養の分解や解毒などですが、老化で縮小することにより、その機能も低下してしまうのです。

 

それで薬の代謝がうまくいかず、薬の成分が分解されないで体に残ってしまうのです。

薬は基本的に毒物ですから、その毒物が体に残ってしまうとなると、危険と言わざるを得ません。

例えば、睡眠薬が体に残ってしまうと・・・・。

量を変えずに飲んでいても、ある日を境に朝起きても眠気が取れないという弊害が出たという人もいるとのことです。

 

ましてや10種類位上の薬を飲んでいるとなると、様々な副作用、弊害が起きる可能性が高まります。

実際、前述したように、薬の利用を減らしただけで、体の調子がよくなったという高齢者がたくさんいるのです。

 

危ない薬の「副作用」

あの有名薬の危ない副作用

この2年間で、国内売上高上位100薬品のうち、16種類で新たな副作用が報告されています。

厚労省が過去2年間に「表示せよ」と注意した有名薬一覧です。

病名・症状商品名主な副作用
頭痛・神経痛ロキソニン小腸・大腸の狭窄・閉塞
インフルエンザタミフル虚血性大腸炎
アルツハイマー型認知症メマリー横紋筋融解症、肝機能障害、黄疸
胃潰瘍ネキシウム横紋筋融解症
アレルギー性鼻炎(花粉症等)キプレス血小板減少
高コレステロールクレストール多形紅斑、末梢神経障害
過活動膀胱ベタニス頭痛、動悸、呼吸困難など
糖尿病スーグラケトアシドーシス、敗血症、脱水
高血圧アルジバ横紋筋融解症、肝機能障害
うつ病サインバルタ悪性症候群
脱毛症ザガーロ肝機能障害、黄疸
心不全・肝硬変サムスカ血小板減少、汎血球減少
ドライアイムコスタ涙道閉塞、涙嚢炎
前立腺肥大症アボルブ肝機能障害、黄疸
てんかんイーケプラ急性腎不全
感染症(クラミジアなど)ジスロマック薬剤性過敏症症候群

 

高齢者が飲まない方がいい薬

薬の飲み過ぎ

出典:みんなの介護

そもそも高齢者には、飲まないほうがいい薬も存在します。

日本老年医学会は高齢者に対してとくに「慎重な投与を要する」薬物のリストを05年に発表しました。

高齢者が注意して飲むべき薬一覧(日本老年学会発表一覧より抜粋)
系統商品名主な副作用
降圧薬(中枢性交感神経抑制薬)アルドメッド徐脈、うつ
カタプレス立ちくらみ、鎮静、めまい
降圧薬(ラウオルフイア)アポプロンうつ、インポテンツ、鎮静、立ちくらみ
降圧薬 (短時間作用型カルシウム拮抗薬)アダラート、セパミント、ヘルラートなど過高圧、長期予後悪化
血管拡張薬ズファジランより効果のある代替薬あり
抗不整脈薬リスモダン、ノルベース、カフィール心不全、抗コリン作用(口の渇き、便秘、排尿困難など)
アンカロン致死的不整脈の誘発、高齢者への有用性が不明
睡眠薬(ベンゾジアゼピン系)インスミン、ダルメート、ベノジール過鎮静、転倒、抗コリン作用、筋弛緩作用、長時間作用
ソメリン
ドラール長時間作用
ハルシオン健忘症状
抗うつ薬トリプタノール、トフラニール、アナフラニールなど抗コリン作用、立ちくらみ、不整脈
ルジオミールなど抗コリン作用、より安全な代替薬あり
抗精神病薬(ベンズアミド系)ドグマチール、アビリット、ミラドール、バルネチールなど手の震え、歩行障害、不随意運動
非ステロイド性消炎鎮痛剤インダシン、インテバン中枢性神経症状、消化性潰瘍、腎障害
ボルタレン、ナイキサン、フェルデンなど消化性潰瘍、腎障害
小腸刺激性下剤ヒマシ油嘔吐、腹痛
過活動膀胱治療薬ポラキス抗コリン作用、鎮静、虚弱
抗腹痛薬ブスコパン、ブチスコ抗コリン作用、眼圧上昇、頻脈
プロ・バンサイン
制吐薬プリンペラン、テルペランなど手の震え、歩行障害、不随意運動
ナウゼリンなど手の震え、歩行障害
男性ホルモンエナルモン、エネルファ前立腺がん、前立腺肥大
血糖降下薬 (第1世代スルホニル尿素)アベマイド低血糖
ジメリン
血糖降下薬(ビグアナイド薬)グリコラン、メトグルコなど低血糖、腹痛、嘔吐など
ジベトスB、ジベトンS

 

特に注意が必要な薬

睡眠薬

出典:便利なブログ

まず注意が必要なのは、睡眠薬です。

高齢になるとなかなか熟睡できなくなり、医師に睡眠薬を処方されることが多いですが、睡眠薬の多くはベンゾジアゼピン系で、高齢者には副作用をもたらしやすいです。


それは、次のような理由からです。

睡眠薬は就寝の30分くらい前に服用し、寝ついてから朝方までぐっすり眠れ、起きる時には薬の効き目が切れて目覚めるのが理想的。

ところが、睡眠薬のソメリンやドラールは作用時間が長いため、高齢者は体内の薬の量が半分になるまでに3日間を要します。

一度飲んだ睡眠薬が3日間も効いているのでは、ボーッとして転倒したり、認知症のような症状が出ても不思議ではありません」(秋下先生)。

 

睡眠薬ハルシオも健忘症状や意識障害を起こしやすいといます。

ふらつきや転倒、うつ病や記憶障害、食欲低下、排尿障害などの症状は頻繁に起きているのです。

”年のせい” ”病気のせい”だと思っていた症状が、実は薬で引き起こされていたというケースも珍しくないのです。

 

カルシウム剤とビタミンD剤は意識障害の危険

意識障害


整形外科でよく処方されるカルシウム剤とビタミンD剤も要注意です。

処方薬はカルシウムやビタミンの含有量が多いので、飲みすぎて高カルシウム血症になり、意識障害を起こすケースもあります。

 

飲み合わせによる薬の障害

出典:薬剤師マキの調剤なる日々

出典:薬剤師マキの調剤なる日々

飲み合わせによって問題が起こることもあります。

よくあるのは、コレステロールを下げる薬血圧を下げる降圧剤の組み併せ。

薬を代謝するのに同じ酵素が必要な場合があり、両方飲んでいると酵素が不足して代謝が落ち、薬が効きすぎることがあります。(秋下先生)

 

また、ロキソンなどの鎮痛剤と心筋梗塞予防のために処方される抗血栓薬を一緒に飲んで、胃潰瘍になる場合もあるといいます。

 

風邪で病院に行って解熱剤を処方されたら、整形外科や歯医者でもらった鎮痛剤と成分がかぶらないかをチェックすることも大切です。

優先順位が高いのは、辛い症状があった時に飲んで効果があった薬。

次に血圧や糖尿の薬のように、脳卒中などを予防する効果の明らかな薬。

血糖値と血圧のコントロールは高齢者でもしたほうがいいので、数値が悪ければ1つづつくらいは飲んでもいいです。(秋下先生)

 

但し、素人判断で薬を減らすのは厳禁とのことです。(週刊ポストより)

 

薬を減らす際に注意すべきこと

薬を減らす際は、「禁断症状」についての判断が必要です。

詳しくは、下記の動画を見てください。

 

薬を減らすには裸足が一番!

アーシング(砂浴)とは?その驚くべき不思議な力

薬を減らすに裸足が一番です!

私は潰瘍性大腸炎という難病で8年近くも苦しみましたが、海岸で裸足で過ごすようになってから、症状が見違えるほど改善し、今では薬も飲んでいません。

前述の薬草を飲みながら裸足になれば、より効果が期待できます。

 

そのワケを知りたかったら下記の本を買って読んでください。

 

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