新年2023年は「若返り」で決まり!

2023年は「若返り」で決まりと思ったのは・・・・
2022年度、後期高齢者になってしまったからです。
振り返ってみると、後期高齢者という言葉は意外と身体のあちこちに影響を及しているようです。どうもこの言葉で急に行動自体が年寄りくさくなってしまったような気がします。
表紙の写真は、まるで火の鳥が蘇って飛び立つような写真にも見えます。
この写真のように2023年度は若返って、蘇りたいと思います。
いつ撮ったのか忘れましたが、早朝、海辺の砂浜で砂浴をしている時、偶然に撮った写真です。
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冬至を境に「逆吉の法則」が働いた!
冬至を境に逆吉の法則が働いたようです。
逆吉の法則というのはセミナーで講師の先生にしを聴いた話しですが・・・・。
空中ブランコで人が入れ替わるのは、ブランコが左右に揺れて折り返し地点にさしかかると、一瞬止まる瞬間があるそうで、そこで人が入れ替わるそうです。天体も同じで、冬至になるまで太陽は右に寄っていきますが、ところが冬至を境に、今度は太陽は逆転して左に寄っていくのです。この時、一瞬止まる瞬間があるそうですが、そこで意志を発動すると負と正が切り替わるのだそうです。
実際、冬至を境に、不思議なできごとが次から次へと起こるようになりました。
若返りの逆転現象の実際
私は毎朝早朝、太陽凝視、ストレッチ、脳脊髄液のセルフケアなどを行っています。
寒いときは無理ですが、なるべく裸足になるかアーシングTabiを履いて行っています。それは地球と太陽からエネルギーを貰い若返るためです。
2022年度冬至を境に特筆すべきことは、何と言っても、神社の137段もの階段がラクラク上り下りできるようになったことです。
まだよくわかりませんが、とにかく階段を上る時、足のスネが着地面と垂直になるように意識して上るようにしたら、137段もの階段がラクラクと上れるのです。これを休むことなく連続して2回上り下りしても疲れないのです。多分、重力との関係で説明つくと思いますが、自分でもビックリしています。
もうひとつは1ヶ月ぶりに会った人に”若返ったね”と言われたことです。
別にその人に聴いたワケでもなく、突然言われたので驚きました。
その人が言うには、今までと動きが違うとのことです。それに顔色がずいぶん良くなっているとのことでした。
水シャワーを浴びていることと赤棒でツボ押しをしているから、”若返った”のではと返事しておきました。