新年2024年は「若返り」をさらに進化!
新年2024年は「若返り」をさらに進化したいと思ったのは・・・・
2024年度で77歳になったにも関わらず、肉体的・精神的にも若返ったからです。
自分で言うのも氣が引けるのですが、特にマッサージ店のトレーナーが言うには肌つやもいいし、固くてこわばっていた体も柔らかくなったと言うのです。それに、昔と違って頭も柔らかくなって温和な性格になったようです。
表紙の写真の火の鳥のように2024年度はさらに若返って、蘇りたいと思います。
火の鳥のような写真はいつ撮ったのか忘れましたが、早朝、海辺の砂浜で砂浴をしている時、偶然に撮った写真です。
Contents
体が柔らかくなったのは「立体カバラ」のお蔭
立体カバラの開発者-丸山修寛医学博士は、これを頭の上に載せて使うことを提案しておられます。
私は特にこの立体カバラをオイルマッサージで使って見たところ、驚くほど体がほぐれて柔らかくなったのです。
血流もものすごく良くなり、足裏は別の所をマッサージしただけでも、ポカポカするようになりました。
特別悪いということではないのですが、まだ手先や首から上が不十分なような氣がします。
それで24年度は、手や首から上もマッサージして行こうと思います。
それと冬至の日に、マッサージ店でくじ引きを引いたところ大当たりしました。
マッサージプログラムのくじ引きを3回連続で引いた所、「2、3、3」という数値が出ました。
3という数値は3回無料でマッサージプログラムができるということです。
これで3年連続で3を引いていますので、冬至といういのは宇宙の法則ではないかと思います。
空中ブランコで人が入れ替わるのは、ブランコが左右に揺れて折り返し地点にさしかかると、一瞬止まる瞬間があるそうで、そこで人が入れ替わるそうです。天体も同じで、冬至になるまで太陽は右に寄っていきますが、ところが冬至を境に、今度は太陽は逆転して左に寄っていくのです。この時、一瞬止まる瞬間があるそうです。運勢もこの日に行うと良くなります。
その他の若返りの現象の実際
私は毎朝早朝、太陽凝視、ストレッチ、脳脊髄液のセルフケアなどを行っています。
寒いときは無理ですが、なるべく裸足になるかアーシングTabiを履いて行っています。それは地球と太陽からエネルギーを貰い若返るためです。
2022年度冬至を境に特筆すべきことは、何と言っても、神社の137段もの階段がラクラク上り下りできるようになったことです。
まだよくわかりませんが、とにかく階段を上る時、足のスネが着地面と垂直になるように意識して上るようにしたら、137段もの階段がラクラクと上れるのです。これを休むことなく連続して2回上り下りしても疲れないのです。多分、重力との関係で説明つくと思いますが、自分でもビックリしています。
もうひとつは1ヶ月ぶりに会った人に”若返ったね”と言われたことです。
別にその人に聴いたワケでもなく、突然言われたので驚きました。
その人が言うには、今までと動きが違うとのことです。それに顔色がずいぶん良くなっているとのことでした。
水シャワーを浴びていることも、”若返り”の一つではないかと思います。