オイルマッサージに丸山先生の立体カバラを使ったら?
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カタカムナに関する現時点での私の認識
カタカムナ文献が世に知られるようになったのは物理学者の楢崎皐月先生が六甲山にて、1949年の時、大地電位の分布実測調査中の時でした。
平(ヒラ)十字(トウジ)と名のる漁師(老人)に出会い、「カタカムナ神社の御神体」として伝えられた巻物の書写を許されたのがキッカケでした。
楢崎先生はこの巻物を解読し、学会にも発表したのです。
しかしながら、出会った平十字と名のる漁師もわからず、巻物も出てこず、カタカナ文献は楢崎氏がでっち上げた偽書とされてしまいました。でもその内容や効能から言っても、偽書のはずはないと私は固く信じています。いろいろと情報を仕入れる中で、1949年と歴史的には比較的新しく、平十字、巻物などはパラレルワードにあるのではないかと思ったりもします。
私がカタカムナに出会ったのはつい最近のことです。
カタカムナ文字をフアイルに入れて、お腹や背骨に当てたら、何と体がポカポカしてくるのです。
特別なことは何もしてなくて、ただカタカムナ文字をコピーしただけです。
カタカムナ文字からすごいエネレギーが出ているようです。
私がカタカムナ文字の虜になったのは、ある日突然目が見えなくなってしまったことです。
これは今思うと、ある種の好転反応だったような気がします、
また楢崎先生は、1944年に中国満州の老子廟で蘆有三道師という人物と出会ったそうです。
そしてそこで、わずかな熱を加えただけで、水を沸騰させられる茶釜を目撃したそうです。
楢崎先生はその道師に茶釜を譲って欲しいと申し出たところ、この茶釜は「日本のものですよ」と言われたそうです。
上古代の日本には「アシヤ族」という高度な文明を築いた民族がおり、「八鏡の文字」を使い、様々な技術を開発していたそうです。
この話しも、古事記が出来る以前に、日本の上古代に高度な文明があったかと思うと何故か心が踊ります。アシヤ族ではないけど、実際、カタカムナウタヒの第1首に「アシアトウアン」という人物が書いてあるのです。
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「ローマ字読み」をするとわかりやすいですが、日本語の一音は父音と母音の組み合わせで初めて音ができます。これが言葉の最小単位「父音と母音」です。そして、これは古事記に出てくる先天17神とも対応しています。17神が言霊の基本です。by塩じぃ