ビーマル1をうまく使えば大食いしても太らない!

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理想の時間帯に食事ができなくても

出典;www.atpress.ne.jp

必ずしも理想の時間帯に食事ができなくても、このビーマル1をしっかり意識しさえすれば、現状を大きく改善することは可能です。

そこで、テレビで人気の池谷敏郎先生の食生活をみてみました。

池谷敏郎先生の場合は、医者という仕事の都合で比較的遅い時間の夕食になるのが避けらないということです。つまり、食べたものが脂肪になってたまりやすい時間帯に夕食を食べているのです。そしてまた、朝食の時間帯は、実は夜に次いでビーマル1が多い時間帯でもあります。朝は太りやすい時間帯なのです。

ですから、朝食を野菜ジュースだけにすることによって、必要以上に脂肪がたまらないように気をつけているとのことです。また、ビーマル1がいちばん減少する午後2時ごろに昼食をしっかり食べ、コーヒーブレイクも比較的分泌量が少ない時間帯に設けているそうです。

ちなみに、一般的には朝食をしっかり食べることが健康維持に重要だとよく言われますが、それは、あくまで夕食を軽く抑えることとセットでの話しだそうです。

体内のビーマル1の多寡を考えれば、夕食をしっかり食べる人が朝食をさらに食べることは、過剰な栄養摂取につながりやすいのとのことです。

 

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datum house参照

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