ビーマル1をうまく使えば大食いしても太らない!
![ビーマル1](https://i0.wp.com/ketuatusagetai.com/wp-content/uploads/2018/12/cuisine-2248567_1280.jpg?fit=500%2C323&ssl=1)
あなたが太りたくないと思ったら、いつ、どこで、何を食べるかは極めて重要です。
何故なら、「ビーマル1」と言われる時計遺伝子が、あなたの体内には備わっているからです。
実は、このビーマル1の性質をうまく使えば、大食いしても太らないのです。
![太りにくい時間帯](https://i0.wp.com/ketuatusagetai.com/wp-content/uploads/Fotolia_170201692_XS.jpg?resize=300%2C200&ssl=1)
太りにくい
Contents
「ビーマル1」とは
ビーマル1は、体内時計に作用しているタンパク質の一種です。
このビーマル1は、口にした食物から脂肪(厳密には脂肪酸)を取り込むと同時に、脂肪の分解を抑える働きを持つのです。
つまり、脂肪をより溜め込みやすくするたんぱく質がビーマル1です。
あなたのなかにある「体内時計」、それこそが「太らない」時計遺伝子のリズムなのです。
そのリズムを規則正しく刻む食生活を送れば、おのずと太らないのが「体内時計ダイエット」です。
お金も道具もいらない、もっともナチュラルなダイエットの真打ちです。
サタデープラスのテレビ番組でも放映されました。
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出典:happy56.jp