パンまでリン酸塩(驚~ その衝撃と危険性に逼る!|週刊新潮

加工肉に食品添加物のリン酸塩が含まれていることは知っていましたが・・・

まさかこんなに多くのパンにリン酸塩が使われていたとは気が付きませんでした。

昨日の週刊新潮に「老化を早めるリン酸塩入りパン」の見出しで実名が公表されていました。

 

しかもリン酸塩の危険性については、ついこの間、週間現代に大見出しで危険な食品添加物として載ったばかりです。

リン酸塩と言われてもあまりピンと来ないかもしれませんが、実は多くの食品に含まれていて、知らず知らずのうちにあなたの体に深刻な影響を及ぼしているのです。

但し、週刊新潮と同じ日に発売された週刊文春には次のように書いてあります。

”ハム他の加工肉の危険の根拠「相乗毒性」は「人体に影響なし」””東大名誉教授は「新潮記事」に科学的信頼性はありません”

老化を早めるリン酸塩入りパン【週間新潮】

リン酸塩入りパン

出典:syokukatsu.com

週刊新潮は、パンの他にも食べてはいけない「国産食品」を実名リストで公表しています。

確かに、指摘の商品を食べたからと言って、直ちに体への影響が表れることはありません。

でも、長期的にみればその影響はわかりません。

 

私も健康を自負していたにもかかわらず、定年退職してから難病の潰瘍性大腸炎という病気にかかってしまい、8年間も苦しみました。

病院にかかっても原因がわかりませんから、治療は対処療法になり、症状はあまり改善しませんでした。

結局、自分でいろいろとやって、寛解までごぎつけたのです。

 

現状の科学レベルでは、少しでも安全性が問題視されているのであれば、それを避けた方がいいように思います。

私は週刊文春に書いてあるような科学的根拠というのには、自分の難病体験からもううんざりです。

そういう点では、週刊新潮や週刊現代の記者に敬意を評したいと思います。

順位 会社名 商品名 脂質(g/個)
1位 敷島製パン チーズクリームパイ 37.5
2位 山崎製パン ソーセージ&カレードーナツ 32
3位 敷島製パン フレンチアップルパイ 29.5
4位 山崎製パン まるごとソーセージ 26.7
4位 フジパン 銀チョコクロワッサン 26.7
5位 山崎製パン チョコ&チョコデニッシュ 25
6位 山崎製パン ナイスチック 山梨県産白桃のクリーム&山梨県産白桃のホイップ 24.3
7位 山崎製パン 大きなハム&たまご 23.9
8位 敷島製パン サバラン風&レーズン 23.6
9位 敷島製パン 濃厚デリーヌショコラ 21.7
10位 山崎製パン バナナスペシャル 21
11位 フジパン あらびきウィンナークロワッサン 20.7
12位 フジパン デニッシュホーンミルク 20.6
13位 敷島製パン ロングライフ棒チョコデニッシュ 19.9
14位 山崎製パン ダブルピーナッツクリームコッペパン粒入りピーナッツクリーム&ピーナッツクリーム 19.7
15位 フジパン 山形さくらんぼとカスタードの三角パイ 19.3
16位 敷島製パン あん&ホイップドーナツ 18.6
17位 山崎製パン レモンショコラケーキ 17.5
18位 山崎製パン まるごとワサビソーセージ 信州安曇野わさび入りドレッシング 17.2
19位 敷島製パン ジューシーカツソーセージ 17.2
20位 敷島製パン ロングライフ平焼きデニッシュチョコ 16
21位 ・・・・ ・・・・  
66位 ・・・・ ・・・・  
67位 ・・・・ ・・・・  

よく調べたものだと思いますが、これが1個当たり脂質順に67位まで続くのです。

パンの場合、リン酸塩だけの問題じゃなく、脂肪になる糖質量も多く、脂質そのものも多く含んでいるのです。

だから、パンは太る原因にもなっていることから、”老化を早める”と言っても言い過ぎでないような気がします。

リン酸も含まず、太らないパンもあります。

お勧めですので、下記より。

出典:ダイエットパンと太らないパンの食べ方~キンタローも挑戦

 

リン酸塩が使用されていると考えられる商品【週刊現代調査】

食品添加物リン酸塩

出典:hapimono.com

食品メーカーの多くは、なるべく安くで大量の商品を売りたがっています。

少しはためらいがあったとしても、色合いや風味をよくするリン酸塩使ってしまうのは、当然と言えば当然だと思います。

現段階では、なるべく消費者自身の判断で、見かけに迷わされず、本物志向の商品を買うようにする意外手はないような気がします。

そこで、週刊現代が調査したリン酸塩が使用されている商品名を載せておきます。

参考にしてください。

具体的に使用されている商品名未回答企業のリン酸塩が用していると考えられる商品    
 企業名  商品名  企業名  商品名
 日本コカコーラ  ・コカコーラ(酸味料)
 ・ファンタ(酸味料)
 シマダヤ  ・「本生」ラーメン(かんすい)
 ・三食焼きそばソース付(かんすい) 
 江崎グリコ  ・五目ごはん(炊き込みご飯の素)
 ・デリカdeサラダ鶏肉のごまドレッシング
 ロッテ  ・キシリトールガム
 (リン酸ー水素カルシウム)
 日本水産  ・ニッスイ帆立貝柱水煮フレーク
 ・GRシーグレイス帆立 
 ニチレイ  ・若鶏の唐揚
 ・ゆめの食卓ちらし寿司 
はごろもフーズ   ・サラダ用若鶏水煮(調味料)  森永製菓  ・森永エンゼルアップルパイ
 森永乳業  ・クラフトスライスチーズ
 ・クラフトおつまみモッツアレ
 ・マウントレーニアカフェラッテ  
 雪印メグミルク  ・6Pチーズ
 ・とろけるスライス
 ・ベビーチーズ   
 キューピー  ・あえるパスタソース
  だし香る和風カルボナーラ
 ・アヲハタクラムチャウダー   
マルハニチロ   ・いか塩辛
 ・べにずわいがにほぐし肉
 ・ソースとんかつ冷凍食品   
 明治  ・北海道十勝6pチーズ  日清食品  ・中華めん、ラーメン全般 
 アサヒHD   ー  キッコーマン  ー 
 ハウス食品  ・ぱすた屋カルボナーラ
 ・うまかっちゃん
 キリン  ・キリンラブズスポーツ
 ・アミノバイタルGOLD2000 
 サントリー  ・サントリーライム
 ・POPメロンソーダ
 ・サントリーソーダレモン    
山崎製パン  ・まるごとソーセージ
 ・三角蒸しパン
 ・メロンパン  f
イオンリテール  ・トップバリュロースハム
・トップバリュチキンナゲット
・トップバリュポーク&チキンウインナー
 サッポロHD  ・フルーツサプリ鉄分たっぷりプルーン
 ・1日分の鉄とプルーンドリンク
 ・1日不足分の鉄分入りプルーンゼリー
 ・プラス乳酸菌豆乳飲料プルーン
 敷島製パン  ・十勝つぶあんぱん
 ・つぶいちごジャムパン
 ・あん&ホイップドーナツ
 ・あらびきソーセージ
 ・おいしいシュロール カスタード&ホイップ 
 東洋水産  ・赤いきつねうどん
 ・緑のたぬき天そば
 回答がなかった企業のリン酸塩の表記を確認できた商品
 日本ハム  ・シャウエッセン
 ・彩りキッチンロースハム
 ・彩りキッチンハーフベーコン
 丸大食品  ・燻製屋熟成あらびきポークウィンナー
 ・ブロックベーコン
 ・炭火工房 炭火焼きハンバーグトマトのソース
 伊藤ハム  ・朝のフレッシュロースハム
 ・朝のフレッシュハーフベーコン
 ・グランドアルトバイエルン
 伊藤園  ・こんぶ茶
 ・充実野菜 緑の野菜ミックス
   (ピロリン酸第二徹)
 プリマハム  ・香薰あらびきポーク
 ・焼豚屋直下焼 切り落とし焼豚
 ・香薰サラミ
 味の素  ・クノール カップスーププレミアム
  クラムチャウダー
 ・GABANスパイスディッシュ黒胡椒ポテトベーコン

 

食品添加物リン酸塩とは

どっちが本物のエビ

出典:macrobiotic-university.com

リン酸塩とは、リン酸にナトリウムなどを結合したもので、食品添加物として広く使われています。

食品の形状を保つ結着剤として、保水性を高め食感を向上させ、色調を鮮やかにする効果などがあります。

上の冷凍エビの例では、リン酸塩液の中に1日浸けておくと、100gのエビが160gのエビに化けてしまうのです。

茹でると130gになってしまいますが、増えた30gはリン酸塩液を買っていることになるのです。

 

それだけならまだいいのですが、実は下記に書いたようにリン酸塩は深刻な体への影響があるのです。

各使用メーカーは、安全性に問題となる量のリン酸塩は使っていないと主張していますが、その魔法の利便性から、多くの食品に使われているのです。

しかも、リン酸塩には種類がありますが、どんな種類かわかりません。

それに、リン酸塩は肉等をつなぎ合わせる結着剤として使った場合は表示義務がありますが、保存や風味を目的とした場合は「一括表示」しても良いとなっているのです。

つまり、表示を確認してもリン酸塩を使っているかどうかもわからないものがたくさんあるということです。

 

リン酸塩の危険性とは?

リン酸塩

出典:/antiaging.sora-1.net

リン酸塩がカルシウムを奪うことは昔からよく知られていました。

リンが不足すると骨や歯が弱くなりますが、逆にリン酸塩を過剰に摂取するとカルシウムの吸収を阻害することがわかっています。

ただでさえ日本人はカルシウム不足と言われていますが、多くの日本人はリン酸塩を摂りすぎているのです。

それは、リン酸塩は、ハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉食品、魚の缶詰、レトルト食品、冷凍食品、パン、お菓子、イナスタントラーメン、チーズ、清涼飲料水、チューハイなどにも含まれているからです。

 

そして、リン酸塩の過剰摂取の結果、カルシウムの吸収が阻害され、骨をボロボロにする骨粗しょう症の原因となっているのです。

ところがリン酸塩の危険性はそれだけではなかったのです。

米国ボストン在住の内科医・大西睦子氏は、週刊現代で次のように語っています。

また腎機能にダメージを与えることも明らかになっています。腎臓が弱るとリンを体外にうまく排出することができずに、リンの血中濃度が上昇します。その結果、リンとカルシウムが血管に沈着する「血管の石灰化」、いわゆうる動脈硬化が進行します。最終的には血管を詰まらせ、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす要因となるのです。

最初のコメントをしよう

任意