運動ゼロで若々しい印象を保つには?
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くびれ母ちゃんの「膣締め呼吸」
膣締め呼吸は、特別な道具はいらず、「立つ」「座る」といった日常動作の中でできます。
面倒くさがりな人、運動嫌いな人、忙しい人でも気軽に始められて、続けられます。
歯磨き中や料理中、カフェでお茶しながら、いつでもどこでも膣を”キュッ”とする習慣を身につけましょう!
膣を締めながら胸式呼吸をするだけです。
膣を締めるときは膣を内側に引き上げるようにすると良いです。
膣を締めたまま鼻から胸いっぱいに息を吸います。この時、肋骨が大きく広がっているのを感じながら行います。息を吐く時は、ゆっくりと「これ以上ない」ところまで吐ききって、その状態を数秒間キープします。
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