自律神経の乱れは様々な不調の原因になり自律神経失調症に!

自律神経の乱れは様々な不調の原因になります。

NHKあさイチでも取り上げられました。

自律神経

出典:www1.nhk.or.jp/asaichi

ひとたび乱れると、自律神経失調症になってしまいます。

自律神経失調症とは?

自律神経のバランス

自律神経失調症

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。

 

そして交感神経は、「戦いの神経」とも呼ばれ、体を緊張状態にさせる働きがあります。

一方副交感神経は、「休息の神経」と呼ばれ、休息中やリラックスをしているときに働きます。

何らかの原因でこの両者のバランスが崩れて調整がうまくいかなくなると、さまざまな不具合が生じてきます。

 

これがいわゆる自律神経失調症です。

たとえば、原因のわからない不安や恐怖感に陥ったり、心臓が急にパクパクしたり、息切れしたり、体がダルイ、疲れやすい、頭痛がする、イライラや気分の落ち込み、胃腸などの不調、不眠症、パニック障害などの症状を引き起こします。また高血圧や血糖値の異常など重大な病気につながりかねない症状も出てきます。

 

自律神経失調症は高血圧の原因にも!

更年期高血圧

出典:adptnld.co.jp

自律神経失調症は、実は高血圧とも深い関わりがあります。

自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位の状態になると、血管の収縮が強まります。

そのため全身にくまなく血液を流すために血圧が高くなるのです。

しかも血管の収縮で血管が細くなると、
血液が勢いよくながれ、血管の内壁が傷つけられます。

こうして高血圧状態が続くと、血管がボロボロになり、血栓もできやすくなるのです。

 

腹式呼吸で血圧を下げる

胸式呼吸と腹式呼吸の違い

出典:Healing Space GAIA&ENJOY

人の呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸の2つがあります。

胸式呼吸は、胸の筋肉で肋骨を上げて肺を広げ、空気を吸い込む呼吸法で、肺がおもに横や上に広がります。

腹式呼吸は、横隔膜を下げて肺を広げ、空気を吸い込む呼吸法で、肺がおもに下に広がるのが特徴です。

 

腹式呼吸で血圧を下げる効果が期待できるのは、脳の扁桃体が交感神経と副交感神経の切り替えを行うからです。

扁桃体

それで腹式呼吸によって呼吸を整えると、この扁桃体をコントロールできるのです。

つまり、ストレスがかかっていても、腹式呼吸をすれば体はリラックスしている状態だと扁桃体がだまされて、副交感神経を働かせてしまうのです。これにより呼吸数は減り、血圧を下げる効果が期待できるのです。

 

腹式呼吸のやり方

複式呼吸を身につける方法

出典:/www.youtube.com

まず息を吐く方から始め、吸う時は鼻から息を吸い込みます。

吐く時は、寒い時期、手の平を暖めるように息がなくなるまで吐ききります。

吸い込む時は、大好きなバラの花の香りを吸い込むように、鼻から胸、お腹、足の裏まで届くように香りを染み渡らせるように息を吸い込みます。

たったこれだけで、一瞬にして、血圧が下がるのです。

 

Yutube動画に、「薬に頼らずに自律神経失調症を改善する1分間呼吸法」というのがありましたので、紹介致します。

 

自律神経失調症の効果的改善法

自律神経失調症

自律神経失調症を改善するには、交感神経の緊張を取り除き、副交感神経を高めることです。

 

自律神経を整えるにはぐっすり眠ること

ぐっすり眠る

通常、夜間の睡眠時間になると、休息の神経である副交感神経が優位に働くようにできていて、血圧は20%~30%下がります。

そして心臓や血管の負担も軽減されて休息に入るように人間の体はできています。

ところが現代生活は、テレビやPC、携帯電話など夜遅くまで明るい光を浴びて起きているのが当たり前になっています。

しかも遅くまで起きていると、ついつい夜10時以降に暴飲暴食をしてしまいがちです。

 

こうした生活を繰り返していると体内時計は完全に狂ってしまい、副交感神経が優位に働く時間帯に、活動の神経である交感神経が優位に働くことになります。

だから血圧を下げるためには、本来眠るべき時間帯にぐっすり眠ることが大切なのです。

 

朝日を浴びると自律神経が整う

自律神経を整えるためには、朝できるだけ同じ時間帯に起きて朝日を浴びるようにすることです。

そのことで、狂ってしまっている体内時計のリズムを正常に戻すことができます。

そして、このことを意識的に実行することによって、夜はぐっすり眠れるようになります。

高齢になるとなかなか夜寝付けなくなる傾向がありますが、これは昼間の活動量が減るためです。

本来、人間は体温が大きく下がるところに眠り、ゆるやかな上昇とともに、目覚めるようにできています。

従って、高齢者は午後5時から30分程度、散歩や軽い運動で体温を底上げするようにすれば、寝つきはよくなるのです。

 

爪もみマッサージで自律神経を整える

あらゆる症状を改善する爪もみマッサージ効果とやり方

爪もみ療法をすると、自律神経失調症の改善に繋がります。

爪もみは、副交感神経を刺激し、その働きを促すことで、交感神経の緊張をほぐし、両者のバランスを整えていきます。

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