腸内細菌を増やし痩せる善玉菌で体質改善!
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腸内細菌は肥満の改善にも寄与!

出典:beauty-matome.net
最新の研究によると、非常に少量で効果を発揮する新しい菌株が発見されました。
特に善玉菌の「酪酸産生菌」という腸内細菌が注目されています。
この菌は短鎖脂肪酸の一種である酪酸を産生し、腸内の炎症を抑えたり、免疫機能を高めたりする効果があります。
酪酸産生菌は腸内に少量存在するだけで大きな効果を発揮し、従来のプロバイオティクスよりも強力な治療効果が期待されています。
肥満や糖尿病の改善にも寄与する可能性があります。
最近の研究では、この新しい菌株をマウスに投与する実験が行われ、脂肪の多い食事を摂取させたマウスにこの菌を与えたところ、脂肪の蓄積が減少し、体重が減る効果が確認されました。
さらに、インスリン抵抗性が改善し、血糖値のコントロールが向上したことが報告されています。
また、褐色脂肪と呼ばれる脂肪を燃やす機能を持つ細胞の量が増加し、体内でのエネルギー消費が促進されたこともわかりました。
このように、酪酸産生菌は代謝を改善し、肥満や糖尿病の予防・治療に大きな可能性を示しています。
酪酸産生菌は非常に少量で腸内に定着し、長期間にわたって腸内環境を改善することが期待されています。
これは従来のプロバイオティクス製品とは異なり、短期間で大きな効果を発揮する点で革命的です。
従来の痩せ菌としては、「ビフィズス菌」や「バクテロイデーテス」が知られています。マウス実験では、バクテロイデーテスをマウスに移植したところ、マウスの体重と体脂肪が下がったことがわかっています。
将来的には、この菌を利用したサプリメントや治療法が開発され、肥満や糖尿病、さらには免疫力を向上させるためのプロバイオティクスとして広く普及する可能性があります。
プロバイオティクスの研究は日々進化しており、新しい菌株が次々と発見されています。
特に酪酸産生菌は少量で大きな効果を発揮し、腸内環境を改善することで、肥満や糖尿病の予防・治療に大きな期待が寄せられています。
今後、このような善玉菌がどのように健康管理に役立つかについて、さらに研究が進むことが期待されます。
プロバイオティクスの未来は、私たちの健康を支える重要なツールとなるでしょう。
「糞便移植」からわかった事実

出典:blogs.yahoo.co.jp
糞便移植は、大腸炎患者の腸内環境を健全にするために、健康な人の善玉菌の糞便抽出物を患者の腸内に注入する療法です。
医学会でも大きな反響を呼んでいます。
週間ポストに載ったその一部を以下に紹介します。
米東部ロードアイランド州ニューポート病院の報告によれば、注目されたのは32歳の女性患者。肥満体型の16歳の娘から糞便の提供を受け、感染症の治療は無事に成功したのだが、患者はなぜかどんどん太ってしまった。
32歳女性は治療前、体重62kg、肥満度を示すBMIは26で安定していた。それが糞便移植から16ヶ月後には体重が15.4kgも増え、BMIは34に急上昇していた。女性は医師の指導のもと食事制限と運動プログラムに取り組んだがやせられず、移植3年後には80kg以上、BMI34.5まで増えてそのまま定着してしまった。
論文はこの肥満の原因が娘の腸内細菌「デブ菌」によるものとしているのです。
肥満の原因は腸内のデブ菌だったのです。
とういうことは、逆に痩せている人の善玉菌の便移植をすれば痩せられるということにもなります。



